FF14 RMT ヒーラー総合

FF14 RMT  最安値のシルバーのサービスを提供します。 

FF14 RMT のヒーラー総合について、見つけました。
皆様に紹介させていただきます

5>>IDで不慣れ占と組んだんだが
ダイアでアスベネ中心の回復だったわ
低レベル帯の占はスキル弱いのはわかるが
ディグニティとライトスピードは使って欲しい
かなり強スキルなのに未実装なのは勿体無い

 

6>>ライスピはグラビデ以外DPSさがるからやっべしにそってとき以外つかわないなぁ

 

7>>ダイア実装されてて良かったじゃないか

 

8>>IDだと移動中にバリア投げて戦闘前にダイアにしてコンバラ撒いてアスベネしてるわ
雑魚戦だとダイアの方がよくない?

 

9>>ライスピで必死詠唱しないといけない状況はまとめすぎかDPS不足だな

リネレボ RMT|リネージュ2 レボリューション RMT 正式販売開始のお知らせ!

平素よりrmt-spをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、リネレボ RMT|リネージュ2 レボリューション RMT 販売開始いたしました

リネレボ RMT ご注文はこちらへ
http://www.rmt-sp.com/rmt/Lineage2Revolution.html

もしお必要でしたら、是非お気軽にご利用下さい
どうぞよろしくお願いいたします

TOS RMT Lv315赤(橙)色の装備の製造書を入手する方法

TOS RMT 最安値のシルバーのサービスを提供します。 

このたび、TOS RMT Lv312以上使用できる装備/アイテムを 販売開始いたしました
http://www.rmt-sp.com/gamenews/gamenews4792.html

TOS RMTご注文はこちらへ
http://www.rmt-sp.com/rmt/tos.html

TOS RT 315装備の製造書は「紙のキューブ」より入手可能

1
「製造書で作った紙のキューブ。使用すると任意の製造書を獲得することができます。右クリックで使用可能です。」

どうみてもダンボールですが、このキューブ(箱)からエメンガード系や、サクミスなどのLV315装備(レア度4)の製造書が低確率で出てくる。

再開封が可能でコストは500000シルバー。トークンを使っていると最大で3回開封できるが、それでも赤装備が出てくるとは限らないのが怖い。50万という高額な再開封コストも怖いが、それ以上に紙のキューブの原材料が地味に痛いのである。

「紙のキューブ」の製造書

2

290ID「キャッスルダンジョン」のボスキューブより、各種紙のキューブの製造書が入手可能。そう…理由は分からないけど、14種類も製造書が用意されていて、それぞれ必要な原材料が違う。例えば「製造書 – 紙のキューブ(片手剣)」だと…

  • 製造書 – 紙のキューブ(片手剣)1個
  • 製造書 – フィレネソード5個
  • アチロニウム2個

このような原材料になります。つまり、入手できた製造書の最後の()内によって必要な原材料が変わってくる。片手剣ならフィレネソード5個、両手槍ならセクメット5個…という具合に。以下にまとめます。

種類原材料
製造書 – 紙のキューブ(片手剣) 製造書 – フィレネソード
製造書 – 紙のキューブ(両手剣) 製造書 – ゲイルスラッシャー
製造書 – 紙のキューブ(ロッド) 製造書 – ヴィエンナロジスロッド
製造書 – 紙のキューブ(スタッフ) 製造書 – ヴィエンナロジススタッフ
製造書 – 紙のキューブ(弓) 製造書 – アフガウルボウ
製造書 – 紙のキューブ(弩) 製造書 – シルバーホーク
製造書 – 紙のキューブ(片手鈍器) 製造書 – ヴィエンナロジスメイス
製造書 – 紙のキューブ(槍) 製造書 – フィグロスピア
製造書 – 紙のキューブ(両手槍) 製造書 – セクメット
製造書 – 紙のキューブ(大砲) 製造書 – ライオンヘッドキャノン
製造書 – 紙のキューブ(マスケット 製造書 – ドラグーンパイパー
製造書 – 紙のキューブ(キャノン) 製造書 – ダブルスタック
製造書 – 紙のキューブ(盾) 製造書 – ライオンヘッドシールド
製造書 – 紙のキューブ(短剣) 製造書 – ライオンヘッドダガー

しかも、製造書に(弓)と書いてあっても、出て来るモノが弓に限定されるわけではない。単に必要な原材料が違うものになるというだけの話です。なぜなら、どの製造書から紙のキューブを作っても…。

1

出来上がるのは同じ紙のキューブだから。

紙のキューブの中身

まぁ、要するにLV315の赤色装備なんですが一応まとめておきますね。

見た目315赤装備種類
3 アストラボウ
4 アスパナリボルバー 拳銃
5 アヴドーチャ 片手剣
6 メンガードキャノン 大砲
7 メンガードシールド
8 メンガーダガー 短剣
9 メンガーマスケット 長銃
10 サクミス 両手剣
11 ハート・オブ・グローリー ロッド
12 リガードホーンクロスボウ
13 リガードホーンスタッフ スタッフ
14 リガードホーンパイク 両手槍
15 ウィングシドスピア 片手槍

どれも非常に優秀な性能を持っているし、武器(左手)装備は空きソケット3という強みがある。防具はソケット1ですが、魔法防御力が400超えだったりするので有用性は高い。細かい性能は以下の記事で。

なお、Lv315の上にはLv330装備が存在するが、いわゆる「ソルミキシリーズ」であり…入手するには大地の塔21階~40階を突破しなければならないため、現時点では入手は難しい。韓国でようやく最近になって40階を突破できるパーティーが出てきたくらいですから。

ガチるためには手始めとして、こういったLv315装備から入っていくことになるだろう。

まとめると

  1. キャッスルダンジョンのボスキューブから「製造書 – 紙のキューブ(各種)」を入手する
  2. 必要な原材料を集めて「紙のキューブ」を作る
  3. LV315赤装備が出ることを祈って開封する(最大で3回)

なかなかキツイ。

各種製造書が5個ずつ必要なのも面倒くさいし、アチロニウムも何気に面倒くさいよね。

ただ、LV315紫装備はだいぶ価格が落ち着いてきてて1個10万で買えるときもある。アチロニウムは安くても1個20万で、紙のキューブの製造書は1万くらい。約100万シルバーあれば1箱作れる。再開封込みで合計200万シルバー…。

上手いことLv315赤装備が出れば投資(ギャンブルか?)として使えそうだけど、あまりオススメはしません…。以上「Lv315赤(橙)色の装備の製造書を入手する方法」でした。

TOS RMT 知っておくと便利な、NPCを簡単に探す方法

NPCに会うときってだいたいクエストや転職に関連することが多いから、NPCの場所を覚えていなくても困ることはあまりない。しかし、たまに「久々に特性を買いたい」とか「立ち絵を見に行きたい」と思った時に、場所をとっさに思い出せないことって多い…よね。

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TOS RMT の情報から、「知っておくと便利な、NPCを簡単に探す方法」の分かりやすい解説」について、見つけました。
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こういうNPC検索のページもあって、立ち絵も全部見られるようにしてあるんだけど最近になってゲーム側が対応して、ようやくTOS内でNPCを簡単に探せるようになったので紹介します。

ワールドマップからNPC検索

狩場などではあまり使いたくないワールドマップ(N)を使う。

この重たくて場合によってはクライアントが落ちることもあるワールドマップですが….少しずつ「機能」が増えています。今回紹介するのは、明るい枠で囲った「検索窓」です。普通に遊んでいても、これがどのような機能なのかは分かりづらい。

一応、公式サイトが告知していますが、後から来た啓示者がこの存在を知る可能性は低い…。せめてカーソルをあててポップアップで教えてくれれば良いんですが、なぜかここだけポップアップも無い不親切な仕様。

例えば「ウスカ」と入力すると…。

マップの表示が自動で入れ替わって「クラペダ」がポンッと強調表示されます。ここにいるよ…ということが一瞬で分かる仕様になっている。

もちろん、マスター系では無いNPCも検索できる。オルシャ領主のイネッサ・ヘモンデールもこのとおり。

突然、飛び降りて啓示者をビックリさせた「グリタ」さんも、ちゃんと表示できる。連打すると魔術師の塔だけでなく、フェディミアン外郭、フェディミアンにもいたよ。という感じで教えてくれる。

セージマスターは一人でぽつんとクニドスの森に隠居中。女神像からの距離は近いので、訪問はそんなに面倒くさくない。

「魔将」と入力すると、魔族収監所と水路橋地域がポップアップされる…。なるほど、過去に存在した形跡があれば、一応はこうやって教えてくれるんだよね。確か、ホーバーグだったはず。

本当は「魔将」と入力したら、あちらこちらの場所を教えてくれると期待したが、やっぱりNPCにしか対応していないので、ヌアエーレやブルッドの位置表示は不可能ということです…。ちなみに「ギルティネ」と入力しても教えてくれませんでした。

「女神」と入れた場合は、世界中あらゆる場所を教えてくれる。過去にあったことのある形跡が残っているという…扱いかな。しかし、女神で検索できても「ライマ」とか「ラダ」といった固有名詞では検索できない。でも「ガビヤ」や「サウレ」だと検索できたり…。

まぁ、だいたいこんな感じです。あとはテキトーに「村人」とか「村長」といった、RPGにありがちな名前でも一応は反応します。やっちが村人を検索したところ、エルゴス修道院別館とベヤ谷しか反応しなかったので、意外と村人って少ないんだな~と驚いた。

 一般NPCのキーワード

 

「村人」や「村長」以外にも…。

  • 巡礼者
  • 追従者
  • 霊魂

なども、ヒットするマップが多い。

まとめ

  1. マップのズームインとズームアウト
  2. 最後にワープしたマップを表示
  3. 現在地を表示
  4. おすすめなダンジョンを表示(適正Lvに一致するマップがないと表示されない)
  5. NPCをキーワードで検索できる(この記事のメイン)

何事も知らないよりは、知っている方が良いよね。以上「知っておくと便利な、NPCを簡単に探す方法」でした。

TOS RMT コルセアの「サブウェポンキャンセル」とピストル連携コンボ

ピストルショット多弾特性についての記事を書いたついでに、サブウェポンキャンセルという補助武器を攻撃に連携させることが出来るというスキルについてメモ書きを。コルセアにはあまり興味を持つことが出来ないでいるのですが、このサブウェポンキャンセル(略してSWC)。

デビルメイクライというアクションゲーに、動作キャンセルによるコンボの高速化がテクニックとして存在する。SWCはそれと似た雰囲気を感じたので、やや興味を持ち始めたところ。コンボ要素として興味深いのはムルミロ(特に直継ビルド)が有名だが、このコルセアもコンボ要素が面白そうなんですよね。

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サブウェポンキャンセルとピストル

 

 

想像以上に動作が速くてビックリ。

コルセアは基本的にCDが長いスキルが多い傾向にあって、どうしても他のソードマンクラスと比較して「冗長」になってしまうのが難点らしい。しかし、海賊で遊びたい啓示者はそれなりにいて、このSWCによるコンボが今後コルセアで主力になると見込まれているそうだ。

ピストルには「マナマナ」と言ったクリティカル発生に優れた武器が存在するし、LV315には「アスパナリボルバー」というクリティカル発生28で、空きソケット3という恐ろしい武器が出てきている。この点も、SWC+ピストルが注目されている理由かと。

そして、もうひとつシンプルな理由がある。それはSWCをLv9まで振った場合、持続時間とCDがつながるということ(52秒)。持続的な攻撃コンボとして運用可能になるんだよね。しかも今はジェムや魔法付与スクロールもあるし、超越で簡単にダメージを底上げできる。

前述したアスパナリボルバーのように、ソケットに余裕がある装備も増えてきた(鑑定装備も運が良ければ…)。

 コルセアの拳銃について

 

SWCを習得できるのはコルセアC2ですが、拳銃を装備できる「拳銃使用」特性はコルセアC3です。

SWCとピストルを観察する

さっきの動画をよく見ると、ピストルのサブウェポンキャンセル(SWC)は一応「発砲」しています。片手剣で斬って、すぐに銃を突きつけて発砲の繰り返しコンボ。まるで映画リベリオンのガンフーみたい…。中々いい感じですよね。

まとめ

コルセアのSWCピストルコンボはそれなりに実用的なレベルまで来た、という感じがある。以上「コルセアのサブウェポンキャンセルとピストル連携コンボ」でした。

TOS RMT コルセアの新しい特性「ピストルショット:多弾」の分かりやすい解説

もう2ヶ月くらい前だと思いますが、コルセアについてなんか書いてくれませんか…とコメントを頂いていた。ということで、今回はコルセアの新しい特性である「ピストルショット:多弾」について現地プレイヤーの検証を使って解説してみます。

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TOS RMT の情報から、「コルセアの新しい特性「ピストルショット:多弾」の分かりやすい解説」について、見つけました。
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ピストルショットとは

コルセアC3にて習得できる攻撃スキル。CD33秒、OH2、そして6ヒットするという優秀なスキル。元々は強化特性しか用意されていなかったが、最近になって「多弾」という特性が追加された。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
ピストルショット:多弾 特性Lv1ごとに、周辺の敵に補助物理攻撃力の10%を追加ダメージ 10 Lv10:1020800

ピストルショットのダメージが周りの敵にもヒットするという内容。最大LVが10なので、最大で100%のダメージを追加可能。つまりピストルショットのダメージが2倍になることを意味するのだが…。

ピストルショット:多弾はちゃんと2倍になる?

赤色で示したのが元のダメージで、青色が多弾(跳弾とも言える)による追加ダメージ。ほとんど同じようなダメージが、同じ数だけ追加されています。完全に2倍ではありませんが、それは使用者の補助物理攻撃力が583~1484とバラついているため。

2倍になる条件

特性の説明文に「特性Lv1ごとに、周辺の敵に補助物理攻撃力の10%を追加ダメージ」とある通り、どうやら相手が1匹しかいない場合は効果が発動しないようだ。

1匹のみに使用した場合。

2匹を相手に使った場合は、この通り。目視でも明らかにヒット数が10を超えているのが確認できる。

5匹に使った場合はこのとおり。数えるのが面倒ですが、計算上は合計60ヒットになっているはず。

「多弾」によるダメージ増加を動画で

 

 

念のため、コルセアC3で多弾を取っている人が実際にピストルショットを使っている部分を見てみる。ヒット数がきちんと増えているのが確認できると思います。

まとめ

ピストルショット:多弾はLV10にするのに約100万シルバーが必要だが、その性能は単純にダメージ2倍(2匹以上を相手にした場合のみ発動)で、コストに見合った性能と言えるかと。以上「コルセアの新しい特性ピストルショット:多弾の分かりやすい解説」でした。

 

TOS RMT 防衛戦特化型のアーチャービルド「サッパーキャノン」の紹介

やっちはソードマンから始めて、その後ウィザードを2人ほど作った。で、ギルドでよく防衛戦に行くことが多いようで、やっちもそろそろ防衛戦である程度戦力になれるビルドを組む必要が出てきた。

手持ちのリンソマやウィズエレウォでは正直言ってあまりいい戦力にはならないのです。ということで、この記事ではやっちが現在進行中で育成中の防衛戦特化型ビルド「サッパーキャノン」を詳しく解説してみる。

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TOS RMT の情報から、「防衛戦特化型のアーチャービルド「サッパーキャノン」の紹介」について、見つけました。
皆様に紹介させていただきます。

サッパーキャノンのコンセプト

防衛戦で求められる能力は簡単に言えば「TOS 火力」である。ただ、できれば範囲火力の方が欲しい。 ウィズエレウォではダメなのか?…という点だが、既に手持ちのウィズエレウォで防衛戦を試したことがあるが、楽しくないしやはり不足でした。

主力のフロストクラウドは15体制限が邪魔くさいし、ポールオブアゴニーは範囲が狭すぎて火力が限定的。なのでやっちは手持ちのキャラを凌駕する範囲火力特化型のビルドを作ることにした。

ということで…。

  1. スウィフトステップ特性による期待ダメージの上昇
  2. マルチショットという優れた単体火力(と同時に範囲火力)
  3. ブルームトラップというAOE無制限の範囲火力と、短い実質CD
  4. サークリングによるAOE増大
  5. キャノン系の範囲火力とぶっ飛ばし効果

主にこの5つを目的としたビルドを作ります。名前は「サッパーキャノン」とした。とにかく同時に相手できる敵の数を増やすことに重きを置いているのが特徴です。

防衛戦特化型アーチャー「サッパーキャノン」

ステータスの振り方

敏捷(DEX):最優先

アーチャーの場合、DEX極振りを行ったときの期待クリティカル率は概ね60%に収まります。期待回避率は装備にもよりますが、だいたい55~65%になる。怖いところは、極振りをやめた途端に、これらの期待値は低下を始めること。

つまり、極振りをすると決めたら途中でやめるのは非合理的。気にせずにガンガンDEXを振ります。やっちも今、DEXに振り続けています。

 STRやCONはいらないの?

 

装備との相談になる。STRを振る理由は、基本的な攻撃力が欲しいためだけど、それって武器の性能で補えば良い話。レッドジェム(イエロージェムも可)や、魔法付与スクロールなど、いくらでも補う方法はある。

CONも同じです。HPが足りないと感じるなら、魔法付与スクロールや、防具にイエロージェムやブルージェムを入れて防御力を補えばいい話。それに対して、DEXは装備で補いづらいんですね。だから、DEXを最優先する。

→ DEX極は合理的?クリティカル確率を徹底解説してみる

アーチャーC1

スキル構成

 

Rank1

マルチショット フルドロー スウィフトステップ オブリークショット
Lv5 Lv4 Lv5 Lv1

スウィフトステップはアーチャーを象徴する強バフスキル。非常に有用性が高いので振らざるをえないスキルなんです。

  • 歩きながら攻撃をするときの歩行速度アップ
  • 回避増加
  • クリティカル特性が強烈(自分のクリ発生を最大で25%増加させる)

クリティカル発生確率に大きな影響を持つステータス「クリティカル発生」を増やせる特性があるのが、特に強力。Lv7以上は好みで良いかと(CDと持続時間がつながるため)。

マルチショットは今回のビルドで多用する攻撃スキル。いわゆる連射スキルで、スキルLVが1あがるごとに、連射回数が1ずつ増える。とにかく使えるのでMAX推奨。

フルドローは基本的にノックバック用に使うことが多い。割りと便利なスキルで、パーティープレイで重宝するときもある。

オブリークショットは序盤育成で活躍する攻撃スキル。敵2体にヒットするスキルで、CDは0秒だ。アーチャーって楽だ…と思うスキル。ただし、中盤~後半になると火力不足に陥るため、LV2以上は振らなくていい。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
両手弓マスタリー 特性Lv1ごとに、空中型Mobへのダメージ20%追加 5 20000 両手弓装備時
片手弓マスタリー 特性Lv1ごとに、敵の防御力を5%無視 5 20000 片手弓装備時
レザーマスタリー レザー系の防具を3つ装備すると、回避がアップする。4つ装備すると、特性で上昇した回避が50%アップする。 50 762500
最大バフ数アップ 上段バフの上限が1増加 1 10000
マルチショット:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約40万 Lv75:約227万 Lv100:約1238万
マルチショット:クリティカル マルチショットのクリティカル確率が1.5%ずつアップ 5 2800 消費SP+4
フルドロー:防御ダウン フルドローに刺さった敵の物理防御力を10%ずつ低下 5 2800 消費SP+5
オブリークショット:スロー スウィフトステップ中に攻撃すると、特性Lv1ごとに5%の確率で7秒間スロー状態に 5 2800 消費SP+5

アーチャーC2

スキル構成

 

Rank2

マルチショット ニーリングショット スウィフトステップ ヘヴィーショット
Lv10 Lv5 Lv10 Lv1

引き続きスウィフトステップを振ります。マルチショットも同様。

ニーリングショットは座りながら射撃するスキルで、一般攻撃の攻撃力・攻撃速度・射程を伸ばす。

ヘヴィーショットはノックバックに役立つスキル。とりあえずLv1だけ取っておく。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
スウィフトステップ:クリティカル 効果時間中、特性Lv1ごとに自分のクリティカル発生が5%アップ 5 9350 CD+5秒 / 消費SP+5
マルチショット:クイックチャージ チャージ時間を半減 1 2070 CD+3秒
ニーリングショット:強化 特性Lv1ごとに物理攻撃力アップ効果が1増加 50 206000
ニーリングショット:クリティカル発生 特性Lv1ごとに、スキル持続中のクリティカル発生を2%増加 5 9350 消費SP+5

サッパーC1

スキル構成
Rank3 ステイクスタッケイド クレイモア デトネイトトラップ
Lv5 Lv5 Lv1

ステイクスタッケイドは防御壁のようなモノを設置するスキル。接触するとダメージを与える性質があるので、敵の近くに設置することでそのまま攻撃スキルになる。ちなみに、敵を前後に動かすスキルと非常に相性が良い。

例えば、フロストピラーのようなスキルの近くで使うと敵が揺れてステイクスタッケイドに接触する回数が増えるので与えられるダメージが増える。とは言ってもそこまで主力ではない…けれど、他に振るスキルが無いので振っておきます。

クレイモアは1発300シルバーを消耗して、爆発を起こすスキル。個人的に非常に好きなスキルです。爆発のエフェクトは派手だし、発動までのモーションもそれっぽくていい感じ。威力もなんだかんだ大きい。欠点はCDが長いことと、300シルバーというコスト。

デトネイトトラップは魔法陣を除去できる便利スキル。それが目的なのでLv1だけ取っておく。

パンジステイクは元々はLv1だけ取る予定でしたが、とある連携コンボ※(というより不具合だったらしい)が使えなくなったため完全に無視します…。

※とある連携コンボとは、クォレルシューターの「スキャッターカルトロップ」を組み合わせると、何度もヒット判定が発生してすさまじい連続ダメージを出せるという、あの技です。
取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
最大所持重量増加 特性Lv1ごとに最大所持重量を20増加 10 52500
ステイクスタッケイド:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約122万 Lv75:約681万 Lv100:約3710万
クレイモア:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約122万 Lv75:約681万 Lv100:約3710万
クレイモア:スプラッシュ 特性Lv1ごとに、AOEを1増加 3 16320 消費SP+7
クレイモア:空中適正 特性Lv1ごとに、空中型Mobに対するダメージ10%増加 5 25800 消費SP+5

サッパーC2

スキル構成
Rank4 ステイクスタッケイド クレイモア ブルームトラップ カーラーボム
Lv10 Lv9 Lv5 Lv5

ブルームトラップは今回のビルドの超主力スキル。無制限のAOEと、15秒という持続時間を持つ、優秀な定点火力スキルだ。しかし、最大の欠点がやはり空中型Mobにヒットしないこと。ボスには例外なくヒットするので、両手弓マスタリと併用するとだいたい1位をとれます。

カーラーボムはやや使い勝手が変わったスキル。細かい説明を抜きにして言うと、敵が密集していればいるほど、高いダメージを期待できる。逆に相手の数が少ないと期待できるダメージはかなりしょんぼりした水準に落ち着きます。

ただし、このビルドは防衛戦で運用することを前提にしているのでカーラーボムの性質は全く問題にならない。防衛戦は終盤の敵の湧き方が尋常じゃないので、カーラーボムとの相性は最高です。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
ブルームトラップ:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約162万 Lv75:約908万 Lv100:約4952万
ブルームトラップ:回転速度 特性Lv1ごとに、回転時間を0.3減少、回転回数を0.8増加させる 3 38310 消費SP+6
カーラーボム:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約162万 Lv75:約908万 Lv100:約4952万

サッパーC3

スキル構成
Rank5 ステイクスタッケイド ブルームトラップ カーラーボム
Lv15 Lv10 Lv10

引き続き、ブルームトラップとカーラーボムに振る。あとは好みで良いです。クレイモアが気に入ったならもっと振っていいし、ステイクスタッケイドに振ってもいいだろう。やっちは防衛戦を考慮しているので、ステイクを重視してMAXまで振ります。

サッパーC3のスキルであるスパイクシューターは、C2で覚えたスキルと比べると圧倒的に使いづらいので無視してかまわない。

ファルコナーC1

スキル構成
Rank6 コーリング ルースト サークリング ホバリング ハンギングショット
Lv1 Lv1 Lv5 Lv5 Lv3

基本的にサークリングが目当てなので、他のスキルの説明は省きます。

サークリングは範囲内の敵の広域防御比率(AOE防御比率)を、スキルLvと同じ数値だけ減少させる効果を持つ。そして、モンスターは1~3の広域防御比率を持っており、4以上持つ敵はほぼ存在しない。

ということは、このスキルを使うことで敵の広域防御比率は完全に0になる。AOEは引き算なので、敵の広域防御比率が低いほど同時にヒットさせられる数は増える。非常に有用。

AOEが重視されるクラスを使う場合、このサークリング目的でよくファルコナーは経由されます。例えばメルゲンなどもそうですね。

ということでサークリングをLv5にしたら、あとは基本的なスキルと攻撃スキルに適当に振っておくだけ。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
コンパニオンマスタリ:根気 コンパニオンのスタミナ消費周期を10秒増加 5 20000
サークリング:無効化ダウン 範囲内の敵は、特性Lv1ごとに攻撃を無効化する確率が5%ダウン 4 197200 消費SP+4
ホバリング:持続 特性Lv1ごとに、持続時間が3秒増加 3 152850 消費SP+4

キャノニアC1

スキル構成
Rank7 キャノンショット シュートダウン シーズバースト キャノンブラスト
Lv5 Lv1 Lv1 Lv5

キャノニアは攻撃スキルだけで構成されるクラス。どのスキルにも「AOE増加」が入っていて、範囲火力に特化されているのが特徴。ファルコナーと相性が良いのは、AOE効率を大幅に高めることが出来るから。

キャノンショットはCD5秒、AOE+7、地上に対して有効な攻撃スキル。連射できるのが強みだが、フレッチャー同様「湯水のようにSPを消費してしまう」特徴があるので、コスパは期待しないこと。空中型に使うとダメージ50%という欠点があるが。

シュートダウンはキャノンショットの空中用。ちなみにデバフがあり、このデバフを掛けるとキャノンショットでも100%のダメージを与えられるように。ただ、優先度はそこまで高くない。デバフ用で良いと思います。

シーズバーストは弾道ミサイル的な攻撃スキルだが、キャノニアは更に上のスキルが存在するのでこちらはノックダウン用として割り切る。防衛戦で敵がワラワラと湧いてきたら、シーズバーストで吹き飛ばせばいい。

キャノンブラストはキャノニアの主力スキル。まぁまぁな範囲と、高い威力が特徴。少しCDが長いのが気になる部分。それでもファルコナーを組み合わせて10体以上の敵にダメージをばら撒けるのは優秀。

 ニーリングショットについて

 

12月1日、韓国のアップデートで煙幕弾をのぞく、すべてのスキルでニーリングショットと併用可能になった。これは楽しみ…。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
キャノンマスタリ:貫通 特性Lv1ごとに、ブロック貫通率を6%増加 10 52500
最大所持重量増加 特性Lv1ごとに最大所持重量を20増加 10 52500
キャノンショット:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約284万 Lv75:約1589万 Lv100:約8667万
シュートダウン:墜落 飛行型Mobを攻撃すると墜落させる。(効果時間は 4+(特性Lv-1)*1.8秒) 5 422900 消費SP+6
墜落したMobはキャノンショットで追加ダメージを受けるようになる
シーズバースト:射程増加 特性Lv1ごとに、射程を25増加 4 352320 消費SP+12
キャノンブラスト:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約284万 Lv75:約1589万 Lv100:約8667万
キャノンブラスト:防具破壊 特性Lv1ごとに、7%の確率で10秒間アーマーブレーク効果を付与する 5 422900 消費SP+9

キャノニアC2

スキル構成
Rank8 キャノンショット キャノンブラスト キャノンバラージ
Lv10 Lv10 Lv5

キャノンショットとキャノンブラストに引き続き振る。

キャノンバラージは新たな主力スキル。Lv5時点で1発4950の威力を3ヒットさせる範囲攻撃を行える。OH2で、CD33秒。

煙幕弾は、特性のダメージ50%増加が優秀と見せかけて空中型とボスには効かないという欠陥が…。ダメージ50%のために振るべきかどうかをちょっと考えてみると。

  • キャノンショットLv5→Lv10でダメージは55%増加
  • キャノンブラストはLv5→Lv10でダメージ49.9%増加
  • 煙幕は空中型とボスに効かない

このことを考えると、別に振らなくても…。

バズーカは今回のビルドではランニングショットを習得していないため、シナジーが弱い。よって取る必要はない。手持ちのスキルを次から次へとぶっ放して戦うスタイルで行く。

取りたい特性スキル効果最大LVコスト備考
キャノンバラージ:強化 特性Lv1ごとにダメージ1%追加 100 Lv50:約546万 Lv75:約4265万 Lv100:約32848万
キャノンバラージ:スタン 特性Lv1ごとに、5%の確率で3秒間スタンを付与する 3 2352750 消費SP+9

サッパーキャノンまとめ

防衛戦はとにかく終盤の大量の湧きがすさまじい。サッパーキャノンはブルームトラップやキャノンブラストを始めとした範囲攻撃に特化しているため、防衛戦で非常に役に立つと思われる。少なくとも、やっちのリンソマやウィズエレウォでは、まるで役に立たなかった。

そんなこんなでサッパーキャノンを育成中なんですが、そこに水を差す声が存在するのも現実です。

  • 「超越さえしていれば、別に特化型ビルドじゃなくても火力職であれば余裕」
  • 「R8の攻撃ビルドがパーティーに集まっていれば、案外行ける」
  • 「特化型である必要はそこまで…。」

確かに、アーチャーを育成していて思ったのは、サッパーやキャノニアを選んでる人は非常に少なくて、大抵はアルデダガーを持ちながら片手弓を打つアーチャーの方がずっと多い。このことからも、別に防衛戦のためにわざわざビルドを組む必要はなかったりして…と思い始めています。

客観的に見ると、このビルドは別にそこまで参考にする必要はありません。やっちが好きでやっているアーチャービルドという色合いが強いので、積極的に採用する必要は無いです。

極論、防衛戦は火力があればどうにかなる。超越、魔法付与スクロール、ジェム、強化、特性…これらを駆使した純正の火力特化型ビルドが相手だと、サッパーキャノンでは歯が立たないと考えられるから。

ヒナラインさんが最近説明していた…

この「レンフレ」なんですが本人に「防衛戦で行けるんですか?」と聞いてみたところ「普通に戦えている」と返事が来ました。レンフレは範囲特化ではないが、CD0秒という圧倒的なアドバンテージがある。そのため、敵を一撃で倒せる火力があれば、次から次へと敵を倒せることになる。

よって、現状のTOSの仕様を考えるとサッパーキャノンはあまり賢いビルドでは無いんだよね。火力を超越などを使って補うという条件が存在する場合、前提となるスキルが強ければ強いほど良い。

よく聞く話ですが「いや、このスキルそんなに強くないけど超越やジェムで補えば案外使えるよ?」という意見。これの反論は簡単で「じゃあ、比較対象にしている強いスキルが、同じ条件で超越を使ってきたら絶対に勝てないよね?」ということになってしまう。

そんなこんなで、他の強いスキルやビルドとどうしても比較してしまう人にはオススメしません。…やっちはサッパーキャノン。それなりに楽しんでます。周りに中々見かけないのでやってて楽しいです。

メリットとデメリット

  • 範囲火力がとても優秀
  • 対ボスでもそこそこ戦える
  • アーチャーの中では少数派
  • 防衛戦やGvGで活躍しやすい
  • 爆発など、派手なエフェクトを楽しめる
  • 育成はそれほど苦ではない
  • 消費SPなどランニングコストは良くない
  • 純粋に「火力」を評価基準にすると、もっと上のビルドがある

キャノニアをやってみたい人にはアリなビルドかもしれない。アーチャーはどうしても「レンフレ」や「レンシュシュ」が台頭しているため、相対的にキャノニアなどの評価は低いようですが、そのあたりを気にしない人なら全然アリですよ。

ということで、以上「防衛戦特化型のアーチャービルド・サッパーキャノンの紹介」でした。