TOS RMT セージのブリンクと、サイコキノのテレポーテーションを使ったコンボ

やっちはリンソマを育成中でして、R8ではセージを取る可能性が濃厚です。ということで、ちょっとセージの「ブリンク」を使ったコンボについてメモっておきます。

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TOS RMT の情報から、「セージのブリンクと、サイコキノのテレポーテーションを使ったコンボ」について、見つけました。
皆様に紹介させていただきます。

ブリンク+テレポーテーション

 

 

サイコキノが持っている「テレポーテーション」は任意の場所にワープできるスキル。そしてセージの「ブリンク」は、自分の残像を残していって敵のヘイトを免れるという便利スキル。

この2つを組み合わせて安全にサイコキノの強力コンボ「アイスウォールプレッシャー」を使うというのが趣旨なコンボというわけ。ブリンクはヘイトを完全に置いていくため、敵から見たら本人は透明になっているような状態。

だからこんなトリックが使えるわけですね…。

ブリンク+アイスウォールプレッシャー

 

 

こちらはシャウレイミッションで、ブリンクを使ってヘイトをすり替えて、上手いことアイスウォールプレッシャーに繋いでいるコンボ。

感想

こういう合理的なコンボ良いですよね。テレポーテーションでサッと敵前に行って残像だけ置いていって、ブリンクでまた後ろに戻る感じ。もっとこういう動的な要素を、戦闘に取り入れて行って欲しいところなんだけど、多分ムリだよねぇ。

今のTOSは装備ゲーというか、超越ゲーになっているのでテクニカルな要素を増やしてほしいのだが…。セージとサイコキノのコンボ見てそう思うのであった。

さて、やっちはリンソマなのでテレポブリンク系のコンボは使えない。けれど、それなりに出番はありそうだなと思ってます。ブリンクは敵から受け取っていたヘイトをそのまま残像に残すスキルなので、例えばタゲを取ってからブリンクに譲って、安全にジョイペナ→スヴェル→マジミサにつなごう…とかね。

というわけで、以上「セージのブリンクと、サイコキノのテレポーテーションを使ったコンボ」でした。対人戦ではあまり意味が無さそうな部分は惜しい。あと、セージのブリンク自体の解説は以下の記事でどうぞ。